ベストアド・篠田先生のメールニュースを転載させて頂きます。さて今回は、「チラシ」についてですよ。1分くらいで読めますので 最後までお付き合い下さい。
■朝刊に挟みこんである見学会のチラシ■
朝刊の工務店のチラシを何人の人が、手に取って見てくれたのか? は分かりません・・・
実際に、見学会に来た人が見込み客としてカウントされます。
一方で、ウェブの世界では費用を最小限にして “仮説検証”を高速なサイクルで行えます。
~PDCAサイクル~
こんな感じです↓
1、計画(Plan)
お客様から見た“御社の強い売り”を想定してサイトを作る。
2、実行(Do)
そのサイトにウェブ広告を打つ。
3、評価(Check)
見込み客が集まったか検証する。
4、改善(Act)
成約率が高くなるまでサイトや 広告文を改善する。
こんな感じで1~4を猛烈に早く繰り返すことができるのです。
※PDCAサイクルとは、マネジメントサイクル
の1つで、計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act)という順番の 仮説検証サイクルのことで、それぞれの頭文字をつなげてこのように呼ばれています。
チラシでこれを行なおうとすると時間と費用がかかるのは 言うに及びませんよね。
でも、ウェブで検証した結果をチラシに応用すれば チラシの効果も倍増すると思いませんか?
ウェブを使うと安く、すぐに、家を建てたい!と考える“見込み客がリアルタイムで考えていることが分かる”のです。これって、凄いと思いませんか?
チラシなどの広告を打つ前に、あらかじめニーズがあるかを調べてからチラシを作ればいいのです。
住宅販売の集客で悩む工務店の二代目さんと、先日お会いたと、お話をしましたが、じつは彼にその方法をお伝えしました。
その内容を、こっそりと収録したので、ぜひ聞いてください。
私と、ヤフーリスティング広告認定資格を持つ当社の広告担当者と 工務店の2代目さんの様子です。
>>チラシを打つ前に絶対に行う効果抜群の方法<<
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